東海テレビ放送・中学生発明の格子柵が凄い!発端は京アニ放火事件

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東海テレビのニュースoneで放送された「中学生が発明した格子柵」がすごいと話題になっています。

この格子柵は京アニ放火事件をきっかけに思いついたそう。

 

今日は

中学生が発明した格子柵ってどんなもの?

発明した中学生はどんな子?

きっかけは京アニ放火事件・事件の概要

 

について調べてみました。

 

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中学生が発明した格子柵ってどんなもの?

中学生が作った格子柵は火災などの緊急時に室外から取り外す機能をつけた、住宅の窓に取り付ける防犯用の「格子柵です。

出典・東海テレビ「ニュースone」

一見するとなんの変哲もない格子柵のように見えますが、これまでの格子柵にはない機能を持っています

 

この格子柵は室内側の窓の下に「クランプ」と呼ばれる留め具がついています。

 

出典・東海テレビ「ニュースone」

このオレンジの部分を上にあげると柵を室内から簡単に取り外すことが出来るのです。

出典・東海テレビ「ニュースone」

これで、火災などの緊急時、室内から柵を取り外し外に脱出できるようになっています。

出典・東海テレビ「ニュースone」

こだわって作ったのは、力の弱い女性や子供でも誰でも使えるようにしたところだそうです。

出典・東海テレビ「ニュースone」

この柵はひと月ほどで制作。

2020年10月に開催された世界各国の青少年の発送や創造性を競う世界青少年発明工夫展」で銀賞に輝いたのです。

すごい快挙ですね!

 

実際に格子窓を制作するプロである建設業界にはこの発想はないのだそうです。

今後、実際に商品化される可能性も大いにあります。

 

防犯のプロからもお墨付きのようで、素材を切断されやすいアルミからステンレスに変えるとより良いとのことです。

発明した中学生はどんな子?

この格子柵を発明したのは岐阜県中津川市の坂本中学校3年の稲垣龍樹さんです。

出典・東海テレビ「ニュースone」

現在15歳の龍樹さんは小学校2年生の時に図工で創る喜びを知ってから困っている人の意見をきっかけとした発明を続けているのだそうです。

これまでにもお母さんのリクエストで伸び縮みするテーブルや弱視のおじいちゃんのために大きな将棋盤を制作したりしています。

最近ではプログラミングに夢中で、将来はプログラマーを目指しているとか。

その一方で発明も続けていきたいのだそうです。

 

お父さんが配管工をされており、今回の格子柵もお父さんに技術面でのフォローをお願いしたそうです。

 

家族みんなが龍樹さんの発明を応援し手助けしているのだそうです。

こういった環境が、元々持っていた子供の才能を伸ばすのだと感じさせますね。

発明のきっかけは「京アニ放火事件」

今回の格子柵を作るきっかけになったのは「京アニ放火事件」とのこと。

2019年7月に京都アニメーションに男が放火した残虐な事件です。

その際に多くの人が屋外に出られず、命を落としました。

 

格子柵は元々防犯でつけれており、人の命を守るもの。

それが逆に人の命を奪うものになってしまったことがきっかけになったのだそうです。

 

龍樹さんの「人を助けたい」という強い気持ちがこの発明につながったことがよくわかりますね。

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東海テレビ「中学生が発明した格子柵」まとめ

岐阜県中津川市の中学3年生稲垣龍樹さんが考えた「緊急時に取り外し脱出できる格子柵」は「世界青少年発明工夫展」で銀賞に輝きました。

京アニ放火事件」をきっかけに、人の命を救うものを発明したかったそうです。

プロからもこの発明は一目置かれており、今後商品化もあり得ます

将来はプログラマーを目指しているそうですが、これからも人を助けるための発明を続けていくそう。

 

ご家族がそんな龍樹さんの気持ちを応援しサポートしているのが素晴らしいですし、その才能を大きく開花させてくれているのだとわかります。

今後も活躍が期待されますね!

 

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