保育園選び、どうやって決める?何を重要視する?カノアのケース

育児記事
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我が家の長女・カノアは1歳児から保育園に入園しました。手のかかる子だったカノアと心配性な真面目ママ。保育園選びはかなり悩みましたし、願書を出した時はとても緊張しました。

保育園選びで何を重要視して選んだか、我が家のケースです。1つの参考にしてください。

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1歳児から保育園に通っていたカノア

私、マジママは個人事業主です。出産予定6週前までは出張での仕事などもこなし、出産までは自宅でできる事務作業をしていました。個人事業主やフリーランスで働いているママにとっては産休も育休もあってないようなものです。休む期間は自分で決めることはできますが、休めばその分あとでしわ寄せがきてしまいます。その間に大切なクライアントが離れていってしまうこともあり得ます。

とはいえ、産後の身体に鞭を打つと後で大変なことになると散々聞かされていましたし、決して若くしての出産ではなかった私。無理をしない範囲で仕事復帰しつつ、本格復帰は満一歳頃でと考えていました。

実際に出産してみると、カノアは特に月齢の低い時期は夜中に何度も起きる子で、私は睡眠不足で毎日ふらふら状態。とてもすぐに以前のようなフルタイムでの仕事復帰できるような状態ではありませんでした。

産後すぐから少しずつ自宅でできる事務仕事は再開していましたが、しっかりと復帰をすることになったのは生後5か月の時。0歳児の内は認可外の少人数の保育ルームに預けていました。そちらの保育ルームの保育方針や先生のお人柄がとても魅力的で、可能ならばずっとここにお願いしたいと思うほど。しかし、個人での経営で先生も育児中ということもあり、先生のお子さんのご都合で預かって頂けない日もありました。時間も早めに終わります。仕事を考えるとやはり認可保育園に預けることが良いということになりました。

しかし早生まれということもあり、ゼロ歳児での保育園入園の難しいタイミング。カノアの保育園入園のタイミングは必然的に1歳児の4月の一斉入園の決まりました。入園できれば、この時点でカノアは1歳2か月です。

とはいえ、育休が1年~1年半という会社がほとんどなので1歳児入園は狭き門。地方都市の我が町もワーママがとても多く待機児童もいる場所。カノアも0歳児はダメもとで待機児童にしていましたが60番台の待機番号でもちろん入れませんでした。

自我の強いカノア、そして心配性のマジママ。保育園の相性は大切だと思い、あちこち見学に行きました。

見学を通して、何を重要視するかを決める

住んでいる市には約20の保育園があります。全て公立で、カノアの保活当時は市内に私立保育園はありませんでした。その中から自分の住んでいる地域から通える範囲で7つの保育園の見学に行きました。あとでほかのママさんたちに話を聞くとこれだけ見学に行くのはこの地域では珍しいようです。待機児童もいる地域ですが、選り好みさえしなければ入れなくはないともあとから聞いたので、ここまで慎重になるのも珍しいのでしょう。

公立の園なのでどこも保育方針などは同じですが、見学に行ってそれぞれの園によってカラーが違うことがよくわかりました。

園を見ていて、

定員が少なく少人数の園

先生の年齢層が高め

が合っていると感じました。

重要視した点①少人数の園

カノアは特に手がかかるタイプだったので、少人数で先生達の目が届きやすい園が良いと思いました。未満児のクラスは一定数の園児に対しての先生の数が国の規定で決められているので、園児が多い園でも先生はちゃんと配置されていますが、受け持ちの先生以外の先生にも覚えてもらいやすい、目をかけてもらいやすい小規模の園の方が安心感があると思ったのです。

重要視した点②先生の年齢層が高め

一般的に幼稚園よりも保育園の方が先生の年齢層は高めの傾向があるようです。私が育児に不安感があったこともあり、ベテランの先生の方が私自身に合っていると思いました。カノアの育児は家庭と園とでの連携。私に足りない経験値を補ってくださる経験豊富な先生の多い園が良いと感じたのです。

妥協した面もあり…

上記の点を重要視したので、妥協しないといけない面もありました。

妥協した面①施設の古さ

上記の二つをクリアした保育園の内ひとつは施設がとても古かったのです。ほかの保育園の中には出来たばかりのきれいな園もあったので、比較すると特に古さを感じました。そして公立なので保育料等はどちらも同じです。

とはいえ、もちろん耐震補強はしてありますし、中はある程度のリフォームしてあり清潔にしてあります。1歳児2歳児ではトイトレも進む頃ということもあり、見学ではトイレもしっかり見学するようにしていました。建物が古くとも、お手洗いは子供達が行きやすい配置になっており、清潔にしてありました。なので建物自体の古さは妥協することにしました。

妥協した面②保育理念

マジママはモンテッソーリ教育に関心があり、モンテ園に入れたいという希望がありました。しかし、住んでいる地域にはモンテ園はありません。カノアの保活当時は近くでは公立の園しか選択肢がありませんでした。公立の園なのでどこも保育理念などは同じです。

モンテッソーリ教育は家庭でも意識できると言います。モンテッソーリに限らず、家庭ではカノアに合う教育を意識し、まずは未満児のうちは温かくバランスよく保育してもらえる公立保育園に行くことにしました。

結果保育園に行ってみて

色とりどりのチューリップ

上記の点で選んだ保育園に無事に入園したカノア。施設の古さなどからあまり人気のない園だったようですが、そのおかげで入園できたのかもしれません。

入園してみて、未満児のうちはこの園に行って良かったと本当に思います。

以前にも書きましたが、ほとんど離乳食を食べなかったカノアが食べるようになったのは保育園に入園してからです。


離乳食を食べなかったカノアの話

トイトレも保育園のお陰で苦労することなくすんなり終わりました。生活のリズムも保育園に入ってから一定になりました。なんといっても私自身が仕事に集中できるようになったことで、カノアと過ごす時間が楽しくなり、大切にしようと思えるようになりました。カノアのことだけ一日していたら気が滅入ってしまっていたと思います。

保育園選び、皆さん悩まれると思います。そして、どんなに希望していても入れないこともあります。

自分がどの点を重視して選ぶのか、どこは妥協できるのかを考えていくつかの候補を出すと良いと思います

この後、年少の途中でこの保育園は転園しています。引っ越しのタイミングなどもあったのですが、この頃になると園の方針が本人に合う合わない等も出てきたこともありました。幼稚園への転園の話はまた別の記事にしたいと思います。

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