ネントレは必要?我が家の寝かしつけに最適だったアイテムはコレ!

泣く赤ちゃん 育児記事
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泣いている赤ちゃん

出産するまで、赤ちゃんっていつも寝ているものだと思っていました。勝手に寝てくれるものだと思っていました。ベビーカーで寝てくれるものだと思っていました。

長女・カノアを出産し、そんなイメージはすべて覆されました。まさかこんなに寝ないとは!!「ネントレ」という言葉も、出産するまで知りませんでした。今でも、たぶんお子さんのいない人にとっては浸透していない言葉でしょう。子供の寝かしつけは至難の業。子供が寝ないと親の睡眠時間が削られる。寝られないと人は心身ともにやられます

カノアはなかなか寝ない子でした。出産後退院して、すでにその時点で夜なかなか寝ずに泣くことが増えてきました。生後三週間で黄昏泣きがはじまり、夕方の私はげっそり。今思うと、母乳をうまく飲むことが出来ずおなかが空いていたのもあったような気がします。また、夜も抱っこしていないと泣くことが増えました。

子供が寝てくれることがお母さんの健康につながると言っても過言ではないと思います。私自身はカノアがなかなか寝てくれないことで、体重も減り(健康的なダイエットではなくやつれた)、2~3か月に一度の割合で熱を出していました。

ただでさえ体力勝負の育児期間。睡眠を取って英気を養いたいですよね。

今回は我が子の寝かしつけで役立ったテクニックやアイテムを紹介します。

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寝かしつけの参考にした本~「泣かせるネントレ」と「泣かせないネントレ」

寝かしつけ、ネントレ関連の本は今は沢山販売されていますよね。

大きく分けて「泣かせるネントレ」と「泣かせないネントレ」でしょうか。

「泣かせるネントレ」で有名なジーナ式。海外では主流だと聞きます。

私も読みました。本としては挿絵やカラーページがなく、産後の寝不足の私の頭には正直読みにくさはありましたが…。

我が家はマンション住まい。カノアは超声が大きく、体力もあるのか泣き出したら止まらない子供でした。カノアを長時間泣かせることで私のメンタルもかなりやられます。なので泣かせるネントレを実行するのは断念しました。3日頑張れればうまくいくと聞きますが、私にはその勇気がありませんでした。

また、当時夫のヒロさんは大きな仕事を抱えており、家でも気が立っていました。カノアのネントレに協力できるほどの余裕がなかったので、それもあり断念しました。

もし、ご主人や家族の協力があるご近所に声が気にならない3日間なら頑張れるという方ならやってみる価値はあると思います。

私が主に参考にしたのは下記の二冊。

いわゆる「泣かせないネントレ」です。子供の泣き声に心の折れる私はこの方が合っていたと思います。

私が特に参考にしたのは月齢別の生活リズムです。どのタイミングでどのくらい昼寝をさせるのかを一番に参考にしました。

特に「魔法の時間割」の方にあった時間割を意識するようになってからは、数日で本の通りのリズムになったので驚きました。

カノアの時は生後半年すぎで意識し始めたのですが、数日位程度意識するとかわりました。オハナの時は生後すぐからの生活リズムを参考にしたのですが、オハナはほんの2、3日ですぐにそのリズムになりました。早い方が適応は早いと思います。

正直、カノアは抱っこで寝るのが日常になっていたので、すぐにトントンで寝るというわけにはいきませんでした。寝かしつけは抱っこでもいいから本の通りの生活リズムで過ごさせることを最初は意識していました。すると、5日くらいで夜だけは授乳のあと布団に置けば寝るように。それまでは授乳しても私が離れるとまた泣くのでまた抱っこ、という無限ループだったのでこれだけでも変化が大きかったです。

カノアが昼寝も抱っこでなくても寝るようになったのは1歳を過ぎてからでした。それまでは抱っこ、もしくは車で寝落ちのどちらかでした。保育園に入った時に園での昼寝の時に寝ぐずっていたそうなのですが、ベテラン先生のお陰でトントンで寝てくれるように。その先生は一日だけ2時間付きっ切りで寝かしつけてくれたそうです。その日以降はトントンですんなり昼寝するようになったとのこと。家での昼寝もトントンか添い寝で寝てくれるように。その先生には頭が上がりません。

よく言われていますが、授乳と寝かしつけを切り離すということは大切なようです。私だとおっぱいを欲しがり、離れるとまた泣くというくり返しでした。我が家は保育園の先生のお陰で上手くいきましたが、ご主人などに協力してもらえたら是非お願いしてみてくださいね。

次女・オハナの寝かしつけに効果テキメンだったアイテムはこれ!

長女・カノアの寝かしつけに苦労したので、次女・オハナの時は早めにネントレを開始しました。

退院後から上記の「魔法の時間割」の本の生活リズムを意識し、寝かしつけをしていました。実はオハナは元々この本の生活リズムに近いリズムの睡眠を生まれた時からしていていました。なので前述のとおり、数日でこの生活リズムに合った睡眠リズムになりました。

しかし、途中から本の生活リズムを意識しなくなりました。というのも、生後1か月半くらいから、夜22時~朝6時くらいまで通しで寝るようになったのです!ちなみに完全母乳。母乳だと起きるんだとカノアの時には信じていましたが、迷信だとわかりました。眠りには個性があるのだとも実感しています。オハナは生まれてすぐから本当によく寝る子だったので、カノアとのあまりの違いに驚きました。

また、新生児から導入していたアイテムがこちら。

おくるみで「おひなまき」が良いと聞き、巻き始めたのですが、ぎゅっと巻くのが怖かった私。そのせいですぐに取れてきてしまっていました。そこでインスタ経由で知ったのが「スワドルアップ」でした。カノアの時にはまだなかった商品です。腕まですっぽりと覆われるのですが、伸縮のある素材で苦しくなさそう。そして、なんといってもこれを使って、セルフねんねしてくれた時の感動たるや!!授乳してうとうとしだしたら、そっと布団に置くとそのまま寝てくれるようになったのです。夜通し寝るようになったのはこの商品のお陰もあったと思います。

オハナは新生児から使えるSサイズ、その後のMサイズを使って、その後はスワドルアップを使わなくても寝るようになりました。もっと大きなサイズもありますし、腕が出るような商品もあります。

夜泣きや夜驚症っぽい時に確認した方が良いこと

さて、カノアの寝かしつけ問題は解決したものの、年に数回、夜泣きというか、夜驚症のような症状が出ることがありました。夜中に寝ていたのに突然「ギャーー!!」と泣き出し、しばらく泣き叫んで落ち着かない。そんな日が数日~1週間ほど続くということがあったのです。

その際に確認して改善したポイントをご紹介します。

①暑くないかをまずチェック!

カノアが夜泣きをするのは毎年5月が多かったのです。何故かなと思ったところ、どうやら原因は「暑さ」!気温が上がってきた時に毎年夜泣きするのです。

パジャマや寝具を変えると落ち着いて寝てくれますクーラーも毎年早めにつけています。

年間を通して、赤ちゃんや子供が快適に過ごせる、また快眠できる室温は20度だそうです。親心としては風邪を引かないか心配なので暖かくしがちですが、子供は大人が思っているより1枚薄着くらいがちょうどいいみたいです。

②すぐ近くに人肌を感じられるか…子供の不安を解いてあげる

これ、今まさにオハナの重要ポイントなんです。一瞬泣きかけても、手や足をモゾモゾしてママに触れると安心してまた寝ていきます。

逆にママがいないと、起きて座り込んでしまって泣いてしまいます。別に抱っこして寝ているわけではなくても、隣りにママがいるというのが安心ポイントみたいです。

深い睡眠になるまでは、隣りで添い寝しています。大抵私も一緒に寝落ちてしまいますが^^;

ずっと着いているのは大変という人は、お気に入りのタオルとか人形とかがあると同じような効果があるのではと思います。

また、長女・カノアは眠りが浅くなったタイミングで良く夢を見るようで、夜中に突然寝言泣きをすることが今もあります。

そんな時は背中をさすってあげて「大丈夫だよ~」と声をかけてあげることですっと寝ていきます。本人に朝になって聞くと覚えていないことも多いのですが…。新学期等変化の多い時はそういうことが多いようなので、子供なりに不安を感じているのだと思います。ママやパパの触れることで安心するのは4歳になっても変わらないようです。

③電気は真っ暗推奨!

カノアが生まれてしばらくは、夜間授乳の為もあり、夜も常夜灯で寝かしていました。が、すぐに起きてしまう!その後ネントレ本などで「夜は真っ暗にして寝かしつける」という内容を読み、その日から真っ暗にして寝かしつけることに。すると、いつもなら寝てから2時間くらいで起きていたのが起きなくなりました。授乳があるので起きるには起きるのですが、寝てから4時間くらいはまとめて寝るようになりましたし、授乳した後もすぐにまた寝落ちるようになりました。

気をつけたいのがスマホや携帯の明かり。このブルーライトも刺激になりやすいです。私もカノアの時は授乳の時はここぞとばかりにスマホで気になることを検索魔していました。しかし、これ本当に刺激を与えるのでやめた方が良いです。子供が寝たら、できれば別室で携帯は使いましょう。産後のママは目が疲れやすくなっているので、できれば夜間の使用は控えたほうが良いです。

④スマホは寝室に持ち込まないのがベター

上の③とも重なりますが、スマホのブルーライトも刺激になりますし、電磁波も刺激になります。赤ちゃんはまだ頭蓋骨が固まっていないので脳への影響も気になります。

我が家の姉妹は二人とも、スマホを枕元に置いている日の方が夜中に良く起きる傾向があります。大人以上に電磁波からの影響を感じ取っているのではないかと思います。

ただ、スマホをアラーム代わりにしているから枕元にないと困る、という人も多いと思います。旅行先などで目覚まし時計がない時からスマホを目覚まし時計するなんて機会もありますよね。そんな時は機内モードにして使うのがおすすめです。

子供も親もしっかり寝ることで心身の健康につながる

きっとこの記事をここまで読んでくださった方は、今現在 、子供がなかなか寝ない、夜泣きする、いったいいつになったらすんなり寝てくれるのだろうと悩んでいる人が多いのではないかと思います。お気持ち痛いほどわかります。本当にお疲れ様です、よく頑張られていると思います。

この記事が、お子さんの眠りの参考になれば幸いです。子供が寝てくれることがお母さん、お父さんの快眠にもつながります。しっかり寝ないと人は精神的にも肉体的にも追い込まれますよね。本当に睡眠は大事!

しっかり眠れるお子さんと親御さんが増えますように…。

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