性教育は0歳から!我が家で参考にしている本をご紹介

手をつなぐ 育児記事
スポンサーリンク
てをつなぐ男女

久々の記事になります。コロナ騒動の自粛から通常の生活に戻りつつある中でまた第二波の流れ…正直私自身は日々疲れておりましたが、家族皆元気にすごしております。また少しずつ記事を書いていけたらと思っております。

今日は性教育についてのお話。性教育って言われて私が思い出すのは、小学校3~4年生になると女子だけ別室に呼び出されて生理の話をされて、最後に生理用品のサンプルを配られる…その間男子はドッチボール、といったもの。正直、たいして性教育って受けていないまま大人になっている人がほとんどだと思います。

 

日本は「ポルノ先進国」であるけれど、「性教育後進国」なんだそうです。ヨーロッパなどでは避妊具のつけ方を男女ともに学んだりと言ったことが昔から当たり前にされています。それに引き換え、日本は私達親世代、更には祖父母世代が受けた性教育と大差ない教育が今日も続けいているという現実・・・。その結果望まない妊娠やDVなどの悲しい結果を招いているのも事実です。

性教育は生まれた時からすでにできるもの。本によっては性教育の開始は3歳からが最適とも書かれています。我が家でもその考えを採用し、家庭で取り入れられることを実施しています。今日は私が家庭の中の性教育で参考にしている本をご紹介します。

スポンサーリンク

性教育は幼児期から開始!

公園のブランコ

ある日突然の「赤ちゃんってどこから来るの?」という質問。親の私たちの方が構えてしまいがちですよね。「そんなこと聞くんじゃありません」とか「学校でそのうち教えてくれるから」といった回答では子供たちは「聞いちゃいけないこと聞いたのかな」と傷ついたり、後々性に関して否定的な印象を持つかもしれません。

子供にとってのこの質問は「なんで空は青いの?」とか「なんで夏は暑いの?」といった質問と同じなんです。

もしなんて答えたら良いのかわからなかったら「いい質問だね。でも今はママもなんて答えたら良いのかわからないから、調べておくね」と答えておくと良いと思います。

性教育は決して特別なものではなく、食事のマナーや園でのルールを教える教育と同じこと。セックスに関してだけ特別に教える物でないのです。

性教育に関しての詳しいことは講座や本などで詳しく解説されているものがあるので、あえてここで詳しくは言及しません。

私が普段参考にしたり、子供たちの性教育に取り入れているのは本です。

性教育をしっかりと教えなくてはと意気込むのではなく、普段子供たちが読む絵本棚の中に、自然に性に関しても書かれている本を入れておくのがおすすめです。そうすることで子供自ら「この本何~?」とか「この本読んで」と関心を示してくれるのです。そうすることで性教育に関しての下地が作れると思うのです。

以下でおすすめの本を紹介します。

おすすめの性教育本~子供と読む本~

子供と読むおすすめの性教育本①WILLこども知育研究所著「Photo Book赤ちゃんが生まれる」

 


 

 

フォトブックで、精子や卵子、妊娠中の胎児、そして赤ちゃんの誕生までの写真が鮮明に載っています。文章が少なく、子供たちも写真に見入っています。おなかの中の赤ちゃんってこうやってだんだん大きくなるんだね、と声掛けしながら読むと嬉しそうに見ています。純粋に写真が美しく、こうやって大きくなったんだなぁと思うと感動する一冊です。

子供と読むおすすめの性教育本②安藤由紀著「いいタッチわるいタッチ」

 


 

 

可愛い動物たちが登場人物です。身体は自分だけの物。ほかの人に触られて嫌な気持ちになったらそれは悪いタッチ。わかりやすく大切なことを教えてくれる本です。

子供と読むおすすめの性教育本③ベティ・ボガホールド著「とにかくさけんでにげるんだ」

 


 

 

子供って大人のことを素直に信じます。男の子でも女の子でも大人からの性被害にあう子供は後を絶ちません。知っている人や身内が加害者になることもしばしばあります。そういうことがあった時、ちゃんと親に言える関係性を作ることが大切です。この本はおとなから嫌なことをされたらどうすればよいのかを教えてくれます。うちの長女はこの本を少し怖がります。それも大切な感情です。「そういう気持ちになるようなことがあった時、ママに教えてね」と伝えるようにしています。

おすすめ性教育本~大人が読む本~

大人向けのおすすめ性教育本①フクチマミ著「おうち性教育はじめます一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方」

 


 

 

前述のとおり、親の私達自身がちゃんと性教育を受けていないという人がほとんどだと思います。「自然にわかるようになるんだから親がとやかく言わなくてもいい」という人もいるようです。それではいつまでたっても間違った性認識や悲しい事件事故が続いてしまいます。まずは大人が性教育について学ぶべきです。この本はわかりやすく漫画で解説されており、おすすめです。特にご夫婦で読んで、性教育への考えをお互いにクリアにしておくことをお勧めします。

大人向けのおすすめ性教育本②のじままみ著「お母さん! 学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」

 


 


性教育の親の方の初めの一歩としてわかりやすい本です。内容としては幼児期の性教育についてで、やや母親向けの内容になっているので、まずどうやって性教育をとらえたら良いのかどうやって伝え始めるのか最初の導入として読まれるのをお勧めします。

性教育は特別な教育ではない!親がまず学ぼう

再三になりますが、性教育はほかのしつけや教育と同じ。特別な教育ではないのです。性教育を受けていない私たちがまず正しい知識を知ることが最も大切です。そして、変に照れたり隠そうとしたりしないこと。親が変な様子だと、子供はそれを察します。そして、性に関することをいけないことだと思ってしまいます。そしてもしもその子が性被害にあってしまった時、思いもかけない妊娠をしてしまった時、親には伝えられなくなってしまうかもしれません。

まず、私たちが性教育について学び、正しく伝え、話し合える関係性を作っていきましょう

今回ご紹介した本以外にも良書が沢山あります。ご自身の感覚に合うものを参考にして取り入れてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました