綺咲愛里の実家が金持ち?妹も宝塚に入団!年齢や経歴プロフィールも調査

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元タカラジェンヌの綺咲愛里さん。

96期生として宝塚歌劇団に入団した後、星組トップ娘役となって活躍されました。

2019年東京公演で退団後は女優として活動されています。

 

2022年4月から上演の堂本光一さん主演の舞台「Endless SHOCK -Eternal-」にも出演されることで話題になっていますね。

 

今日は

綺咲愛里の経歴とプロフィール

綺咲愛里の実家はお金持ち?両親はどんな人たち?

綺咲愛里の妹も宝塚所属のタカラジェンヌ

について調査しました。

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綺咲愛里の経歴とプロフィール

 

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綺咲愛里 プロフィール

芸名:綺咲 愛里(きさき あいり)

本名:三徳 麻衣子(さんとく まいこ)

生年月日:1991年10月30日(執筆時30歳)

出身地:兵庫県川西市

出身校:県立宝塚北高校演劇科

身長:163センチ

血液型:A型

宝塚入団:96期

入団時成績:38人中17番

愛称:あーちゃん

初舞台:月組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」

所属事務所:ワンダーヴィレッジ

綺咲愛里さんは1991年兵庫県出身。

執筆時2022年2月現在年齢は30歳です。

 

出身が宝塚のお隣りの川西市ということですが、小さい頃から宝塚を目指したわけではないそうです。

高校時代にピアノの先生や担任の先生から宝塚受験を勧められ、受験したところ1回で見事合格!

何度も受験する人もいる中で、これは凄いことですよね。

 

本人の希望でないのに周りが受験を勧めるということは、学生時代から光り輝くスター性があったのでしょうね。

 

宝塚の事をあまり知らずに願書を出したので、音楽学校と高校を両立できると思っていたそうですよ。

宝塚の舞台を始めて見たのも願書を出してからだったそうです。

 

芸名は恩師と両親で決めたそうで

  • 綺咲は「綺麗に咲く」
  • 愛里は「里を愛する」

という意味でつけたとのことです。

 

美しい名前で、ご本人のイメージにもぴったりですよね。

 

2010年に月組で初舞台を踏んでからは星組に配属。

2016年に星組の娘役トップに就任されています。

星組公演『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』初日舞台映像(ロング)

やや歌が苦手なのではという評判がありますが、どうやら声が少し小さいとの噂です。

ですが、動画などを見ている限りはそんなことはないように感じられます。

 

実際に歌声を聴くとそう感じる人もいるのかもしれませんね。

 

2016年に男役トップだった紅ゆずるさんと共に宝塚を退団。

その後は女優として活躍されています。

綺咲愛里の実家はお金持ち?両親はどんな人たち?

綺咲愛里さんのご両親がお金持ちだという噂ですが、ご両親の職業などに関しての情報は明らかにされていませんでした。

 

お父さんがお医者さんではという噂もありますが、証拠となる情報はありませんでした。

 

ですが、宝塚音楽学校は

入学時納入金80万円(入学料、教育施設費、雑費、授業料3か月分、修学旅行積立金、教材費)

授業料月5万円(2年間120万円)

寮費…月1万5千円(自宅から通学できない場合)

とそれなりにお金のかかる学校です。

 

そして、それ以上に受験対策のための声楽、ピアノ、バレエなどのレッスンにお金がかかると言われています。

 

更に、妹さんもタカラジェンヌだということなので、2倍の費用となります。

これらの代金を支払える家庭であるということから、ある程度経済力のあるご家庭だと推測されますね。

綺咲愛里の妹も宝塚所属のタカラジェンヌ!

綺咲愛里さんの妹さんもタカラジェンヌで、名前を美里玲菜さんといいます。

本名は三徳美沙子さんといいます。

 

2018年3月に宝塚音楽学校を卒業され、現在花組の娘役をされています。

 

美里さんが宝塚を目指したのはお姉さんの綺咲さんの背中を見て憧れたからだそうです。

姉妹で宝塚で活躍とは、素晴らしいですよね!

まとめ

元宝塚星組娘役トップの綺咲愛里さんは1991年兵庫県川西市生まれ。

ご実家のご両親に関しては情報が明らかになっていませんが、お金持ちではと噂されています。

妹さんは美里玲菜さんといい、現在宝塚花組娘役として活躍するタカラジェンヌです。

 

とても美しい綺咲さん。

これからの活躍も楽しみです!

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