富士山に笠雲が出た時のスピリチュアルな意味は?どんなサイン?

自然の話
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富士山と言えば、日本人にとっては馴染みが深く、何か特別なもの、神聖なものという感じがありますよね。

そんな富士山に象徴的な雲が見られるタイミングは、より神秘的な印象を受けますし、特別なメッセージが込められていることもあるようです。

 

富士山に笠雲が出たとニュースになることがあります。

印象的な雲ですし、なんだか気になりますね。

 

今日は

富士山に笠雲が出た時のスピリチュアルなメッセージは?

笠雲ってどんな雲?

笠雲はほかにも何かのサイン?

について調べてみました。

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富士山に笠雲が出た時のスピリチュアルなメッセージは?

笠雲とは写真にように山の上に笠や帽子をかぶった雲が現れることを言います。

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出典・ウェザーニュース

 

この雲の持つスピリチュアルなメッセージは「勇気をもって、恐れずに、すぐに行動しよう」というものです。

この雲が象徴するのは恐れから自らにまとった仮面のようなもの。

自分自身で被った笠や帽子はもう必要のない時が来た、恐れずにそれを取り払い、次に進んでいこうという意味があるようです。

 

笠雲を実際に見たという人、そしてこの雲が無性に気になるという人はこのメッセージを意識して、すぐに出来そうなことから行動してみては?

そもそも笠雲ってどんな雲?

笠雲レンズ雲と言われる雲の一種です。

富士山をはじめ、高い山の頂上付近に多く発生します。

 

笠雲は上空の風が強く、湿った空気が存在するときに発生しやすい現象です。

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出典・ウェザーニュース

 

笠雲は高層雲が次第に厚くなってできたもので、山頂付近では静止しているように見えます

ですが実は、目まぐるしい変化を繰り返しながら発生しています。

 

笠雲が発生している時の山の上層は風が強いことが多く、風上側の斜面で雲が発生し、風下側の斜面で雲が消えていきます。

 

笠雲と似た雲としてつるし雲(吊るし雲)があります。

つるし雲もレンズ雲の一種で、笠雲と同じように高い山の付近で上空の風が強く、湿った空気が存在するときに発生しやすい現象です。

 

搭状積雲の上にできた頭巾雲

搭状積雲の上にできた頭巾雲

出典・バイオウェザー

つるし雲は上空の強い風の気流が山にあたって超えるときや回り込んだ時にできた上下方向の波の上に発生する雲です。

 

笠雲もレンズ雲も時間が経過しても空気の波の形状は急には変化せず、風が上昇する場所で雲が出来て、風が下降する場所では雲が消えていくという現象を絶え間なく繰り返しています。

その為、同じ場所で雲が止まっているように見えます

 

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笠雲はほかにも何かのサイン?

笠雲が発生した時はスピリチュアルな点以外にも何かのサインだと言えます。

 

笠雲が出ると天気はどうなる?

昔から富士山の近くでは「富士山に笠雲が出ると雨が降る」と言われています。

これは、気象学的にも正しい説だと言えます。

 

笠雲は湿った空気がある時に発生しやすいので、その後雨が降ることが多いのです。

実際にこの笠雲が富士山にかかった2021年2月1日は、午後から天気が下り坂で雨が降り出しました。

 

笠雲と地震の関係は?

笠雲は印象的な雲なので、天変地異の前触れなのではと考える人も多く、特に地震の多い日本では「地震雲なのでは?」と恐れられることが多いようです。

しかし、笠雲と地震に関連性はありません

あくまでも笠雲は気象要因によって発生する雲です。

 

地震というワードは人々の不安をあおり、気になるものなのでどうしても珍しい気象現象と重ねて取られがちですが、雲との関係はありません。

まとめ

富士山に発生する笠雲のスピリチュアルなメッセージは「勇気をもって、恐れずに、すぐに行動しよう」です。

殻を打ち破って行動すべき時が来たと言えます。

笠雲は上空の風が強く、湿った空気が存在するときに発生しやすい雲なので、発生した後の天気が下り坂になることが多いです。

また、地震との関連性はありません。

 

雲からも日々様々なメッセージが送られています。

受け取ってこれからに活かしていきたいですね。

 

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